南会津のジムニー乗り

南会津をジムニーで駆け回る。地域おこし協力隊の男の話。

JB23 バンパー交換は初心者には難しい。

おはようございます。

会津ジムニー乗りです。

 

先日の記事は、

『地域おこし協力隊の活動報告』という事で

このブログでもトップクラスに真面目なことを書かせていただきました。

 

おかげさまで、多くの方に読んでいただいて

本当に嬉しい限りでございます。

からっぽの頭をフル回転させて甲斐があったかなというところですね。

 

あの報告から、ログハウスのお掃除や各種準備に取り組んでおります。

ぼちぼちご報告できそうなものも出てきそうです。

順次ご報告させていただきますので、その際はどうぞよろしくお願いします。

 

 

さ、振り返りはさておいて、

今回の記事はとってもラフな内容です。

だいぶ長いこと更新していなかった、ジムニーのカスタム日記でございます。

 

【今回のカスタム内容:前後ショートバンパー取り付け】

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プチプチに包まれたバンパー

と、いうことで

ボーナス全ツッパカスタム作戦の時に購入していた

前後のショートバンパーを取り付けていきます。

 

先日、1.5インチのリフトアップを済ませた私のJB23。

 

純正バンパーのままでも、若干車高が高く立っているのは確認できるのですが、

なんだかイマイチパッとしません。

 

どうせならバチバチ

「上がってまっせい!!!!!!」

くらいのスタイルにしていきたいよなあ。。。

 

と、未来の僕は絶対になると思ったので、しっかりショートバンパーも購入していました。

 

 

ただ、社外のショートバンパーは高え。

 

有名メーカーの前後セットで例えるならば、

だいたい8万円弱します。破産します。差し押さえです。

 

どうしようかなーと悩んでいたところ

楽天市場にて、メーカーが不明ではありますが

格安のバンパーが販売されているのを発見。

 

 

前後バンパー、フォグ横なんちゃってLED、バックランプがセットで

なんと驚きの2万円ちょい!!

 

 

当時の僕はそれを一瞬で買い物かごに入れました。

(のちのち事件が頻発することを知らずに)

 

他の購入者のレビューも高かったし、

割と安心できるのでは???って感じで

なんの疑いもなく、商品の到着を待ちました。

 

『届いた商品を開封

 

さて、ワクワクの開封です!

 

まずはフロントから。

 

プチプチを丁寧に剥がして・・・

(時々絞ってプチプチ鳴らしたりして)

 

初お披露目!!

 

おおおお!!!

 

かっこいい!・・・・!?・・・・?????・・・・・・・・・

 

・・・・おい。ちょっと待て。

 

なんだこれ。

 

バキバキに割れとるやないかい。

(すいません痛恨の写真撮り忘れしました)

 

 

そう。このバンパー、完全不良品でした。

 

正面から見て左側下部から中央にかけて、

かなり大きなクラックが入っていたんです。

 

そして、素材も、なんだか

プラモデルの部品みたいな樹脂素材。

そりゃ割れるわねって感じの質感。

 

 

はあ。げき萎え。

 

しかも当日は土曜日。

ショップさんの電話もつながらない。

 

頭の中では、商品が到着してすぐに

塗装をかけて、装着しちゃおう!って考えていたのに

クラックのせいで、完成の目処が全く立たなくなってしまいました。

 

と、ここで、普通の人なら後日、

不良品の旨をショップに伝え、返品or交換してもらうでしょう。

 

でも僕は違いました。

 

なんか、わくわくしていた気持ちを捻り潰された感じがして、

謎の闘争心が湧き上がってしまいました。

 

「上等じゃいなんとかしてこのバンパーをジムニーにつけてやるわ」

「自分で直してやるわいみてろよこのやろーーー!」

 

と、いうことで、僕のショートバンパー計画は

バンパーの割れ補修から始まることとなりました。

(今考えるとバカすぎです。)

 

 

【バンパー割れ補修作戦①:電熱ピンでフランケン化】

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地味に楽しかったのは内緒。

まず最初は、何よりも

割れをくっつけることから始まります。

 

そのために、よく樹脂バンパーの補修で使われる

”電熱ピン”を購入しました。

 

 

楽天市場】バンパー補修 リペアピンの通販

この電熱ピンの「〜〜」の部分をライターで熱し、

熱いうちにバンパーに押し付けることで、樹脂を溶かしつつ

割れを接着させると言う画期的な商品。

 

この作業を何度も繰り返し、割れが十分にくっつくまで行います。

その結果、上の画像のように、フランケンの顔見たいな絵になるわけです。

ピンが完全に固定されたら、はみ出ている爪をニッパで切り落とし、完成。

 

確実に体に悪い気体が発生するものの、多少のひねりじゃビクともしない位

しっかりと割れを接着させることができました。

 

【バンパー割れ補修作戦②:パテ盛り】

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続いてはパテ盛り。

 

これは、割れを補修すると言うよりも、

割れがわからなくなるようにごまかすというイメージの作業です。

 

カーショップやホームセンターに売っている

バンパー補修用のパテを、山になるくらい多めに割れ部分に盛り

付属のヘラを使ってある程度平らに伸ばしていきます。

 

一晩パテを乾かした後、ヤスリを使って、パテの山を平らに削っていく作業。

何度も手のひらで違和感がないか撫で続け、凹凸がなくなるようにします。

 

時間こそかかりますが、作業は単純なので難しくはないです。

そこそこ図工ができれば全く問題ないと思います。

 

 

で、割れ補修はひとまず完了になります。

 

割れの裏側は、誰かに見られるわけでもないので、フランケンのまんま。

表は、塗装をかけた時に凹凸がないようにパテでごまかす。

こんな感じで補修しました。

 

 

これでやっと、本格的な準備が進められます。

 

 

【ショートバンパー装着計画①:塗装をする】

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いよいよバンパー達に命を吹き込んでいきます。

 

ちなみに、いきなり色を吹くのではなく

足付け(塗料の接着面を増やすために、全体をヤスリでゴシゴシする)

脱脂(表面の油分を除去し、塗料の浮き上がりを防ぐ)

の作業をする必要があります。

上の写真は、足付け、脱脂ともに完了している状態です。

 

事前準備が整ったら、まずはプラサフを塗っていきます!

 

シューーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・

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リアもシューーーーーーーー・・・・・・・

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多少の柚子肌は初心者なので多めにみてください(笑

 

まあ、それでも比較的きれいに吹けました!

 

ちなみに、このプラサフを塗った時点で、

補修で盛ったパテはほとんどわからないレベルになっています。

いい感じ!

 

 

その後はいよいよカラーを吹いていきます。

 

 

ジムニーの黒色、正式名称は

「ブルーイッシュブラックパール3」

 

この色のスプレー缶を準備して、

垂れないように気をつけながら吹いていきます。

 

シューーーーーーーーーー・・・・・・・・・

 

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おっけい!!!

 

黒色は、いかに厚塗りをするかがきれいに見せるコツみたい。

垂れるか垂れないか、ギリギリのラインを攻める勇気が大切ですね。

 

 

黒が吹き終わったら、少し時間をおいてからクリアを吹きます。

 

 

ツヤを出して、ピッカピカにしていきますよーーー!

 

 

シューーーーーーー・・・・・・・っと!!!!!

 

 

よっしゃ完成!!!!!

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だいぶはしょりましたが、塗装はこれで完了です!

 

もう、パテや傷のあとは全くわからないレベルになりましたね。

 

めちゃくちゃ近くに来て観察すれば若干の波うちはありますが

そんなことして確認する方はいないので心配ご無用!

 

これで、返品してた場合にかかった余計な時間と

トラックドライバーさんの労力は帳消しだ!!見たか!!!

(いらん部品代は余計にかかってしまったけどな!)

 

 

これでようやく、ジムニーに装着が可能な状態となりました!

 

 

ふう。。。

 

 

やることが多いよ・・・・。

 

 

素人にはしんどいよ・・・・。

 

 

【バンパー装着:リア編】

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これが純正リアバンパー

いよいよバンパーの装着です。

まずは簡単そうなリアから攻めます。

 

固定されている部分については

他のジムニストの方のブログに細かく書いております(笑)

実際のところそんなに複雑なところはないので、

実車を目視すれば簡単に見つかると思いますよ。

 

留め具は、ボルトとクリップです。

 

ボルトは工具でなんとかなりますが、クリップが厄介です。

力任せに引っ張ると木端微塵に粉砕します。

マイナスドライバーがラジオペンチを使って

ネッチネッチと外していきましょう。

 

加えて、一つめんどくさいのが、

両テールランプを撤去しないとアプローチできないボルトがあります。

そこはめんどくさがらずに頑張りましょう。

 

ラチェットを使ってギッコギッコ・・・・

 

ボルト、クリップが全て取れたら、バンパーが「バゴンッ!」と外れます。

 

外れたら、バックランプについているカプラーと

ナンバー灯のカプラーを抜いて撤去完了です。

(このカプラーもめちゃくちゃ取りづらかった記憶があります)

 

ここまで完了したら、あとは新バンパーを

逆の手順で取りつけるだけです。

 

ちなみに、バックランプの配線は

先日覚えたギボシでつなげました。

 

この延長配線、長すぎるとよろしくありません。

 

だる〜んとしている部分がマフラーの太鼓に当たってしまいます。

熱を持つ部分への干渉はあまりよろしくありませんので、

配線の長さはしっかりと計算した方が良さげです。

 

配線延長、ボルト留め、クリップ留め、バックランプ装着・・・

 

これでリアは完成です!

じゃん!!!

 

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スーパーアルティメットエクストリームかっこいいです。

 

これ、1.5インチアップには見えなくないですか?(笑)

もっと高いリフトアップをしてるように見えますね。

 

この写真は純正サイズの冬タイヤです。

夏タイヤになればもっと大きいOPEN COUNTRYに変わるので、

さらに車高(デフ下)が上がります。

 

いやあ、最高っす。

 

 

【バンパー装着:フロント編】

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こちらが純正

さあ、やってきましたフロント編。

 

先に言っておきます。

めちゃくちゃ大変でした。

 

youtubeなんかでフロントバンパーの交換方法を紹介されている方々は

いとも簡単にこなしておりますが、全くそうはいきませんでした。

 

多分、車いじりに慣れている人ならそこまで大変じゃないです。

 

ただし、僕みたいな経験が浅い方にとっては

スーパーハードモードな作業内容となっております。

 

この記事を参考に

「自分でバンパー交換してやろう!」って思っている初心者仲間の皆さん。

心して挑むように。

 

 

そんなこんなで、まずは純正バンパーの撤去です。

 

ボンネットを開け、グリルを撤去します。

(確かクリップ6つで固定されてたはずです)

 

 

その後、ナンバープレートを始め、バンパーを固定している

上やら下やらクリップやらボルトやらを外していきます。

適当ですいません(汗)時間がかかりすぎて、写真を撮る暇がありませんでした。

 

例によって、詳細な作業手順については

他の方の動画やブログの方が丁寧に解説されております。

特にフロント編の解説は、絶対他の方の解説を見ましょう。

僕の記事じゃほとんど参考にならないと思います(笑)

 

目視できる留め具たちを外したら

まずは第一関門です。

 

フェンダー内部のネジを外していきます。

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これが大変です。

このフェンダーの中に、バンパーを固定しているネジが隠れています。

そして、このフェンダーは、ちょっと特殊かつ脆いクリップで固定されているんです。

 

こいつを剥がさなくてはいけないんですが、

この特殊クリップが問題児なんですよ。

 

他の方も解説しておりますが、

特に年式の古いジムニーの場合、クリップが劣化しており、

高確率で「バギン!!」と割れてしまいます。

 

僕も例にもれず、やってしまいました。

白いクリップが、真っ二つになりました。

もう笑うしかないです。あはは。

 

まあごまかせばなんとかなるのでオーライ!!

 

 

ここを乗り越えたら、あとはバンパーを上に上げて引けば

バゴッ!と外れます。

 

ここで注意!

 

一気に外したり、バンパーをしたに落としたりすると

フォグの配線がはちきれます。

 

外す時は慎重に〜です。

 

ゆっくりと取り外し、フォグのカプラを抜いたら完了です。

 

はあ、やっと外れました。

 

 

ここまでで割とメンタルやられてますが、

早いこと完成させたいので気合いで進めます。

やることが多いので、幾つかのパートに分けて

簡単に解説しますね。

 

【フロント装着作業①:フォグ配線分岐&延長】

僕が購入したバンパーには、フォグランプの他に、

LEDのライトが付属しております。

 

こいつを光るようにしないといけないので、

もともとのフォグ配線を分岐させて、ギボシ付けします。

 

電気が来る配線と、アース配線。

これが左右なので、計4本の配線加工をします。

初心者殺しの作業です。

 

 

これが完了したら、新しいバンパーにフォグを移植して

いくん・・・・・あれ???・・・・・およ?・・・・・

 

・・・・・・

・・・・

・・

 

 

はい問題発生。

 

 

純正フォグがつきません。

 

 

なんでやねん。

 

 

購入したバンパーに、フォグ用のブラケットが付属していたんですが、

どうしようにも形が一致しません。知恵の輪状態。

 

 

おっかしいなと思い、商品サイトを確認。

 

 

すると

 

 

「4型のフォグランプは対応しておりません」

 

 

はいーーーーー完全にやりました。

 

 

ちゃんと確認すればよかったーー。

安いからって買ったのが馬鹿でした。

 

いざ買ったら、不良品で割れてるし、フォグ入んないし(これは僕が悪い)、

事件だらけのバンパーで嫌になっちゃいます。

 

 

入らないならしょうがない。

 

 

今度対応している社外フォグ買ってつけます。。。。

 

 

【フロント装着作業②:ナンバーステー取付け】

 

 

これは簡単。

 

 

ナンバーを固定するためのステーをつけるために

希望の位置にドリルで穴を開けます。

 

 

ちょっと勇気はいりますが、簡単な作業です。

思い切ってバリバリいっちゃいましょう!

 

 

【フロント装着作業③:インナーフェンダーぶった切り】

 

続いてはインナーフェンダーの切除。

 

純正バンパーの長さのままになっているインナーフェンダーのままだと

短いバンパーをつけた時にベローーンとはみ出します。

 

上着からシャツがはみ出している感じ。

 

 

これはいただけませんので

ショートバンパーを仮付けして長さの目安をつけてから、

グラインダーでバッサリとカットします。

 

これも思い切りが大切。ストレス発散がてら思い切りいきましょう。

 

 

【いよいよ装着だ】

 

これにて準備は完了です。

リアと同じように、取り外しの手順と真逆で進めながら装着していきます。

 

ここでもフェンダー内のネジ取り付けに苦戦。

フェンダーが割れないギリギリまでめくった上で、

ちょっとずつネジをグリグリ回します。

 

 

その後はいたるところのネジやクリップを取り付け、

やっとこさバンパーが取り付けできます。

 

 

で、ここで終わりではありません。

 

 

バンパーが短くなったことでむき出しになったフレームに

スキッドプレートを取り付けます。

 

 

やること多いよ!!!!マジで!!!

 

 

ちなみに購入した商品はこちら

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NTS技研 ジムニーJB23用ステンレス製スキッドプレート(¥4600 by楽天市場

 

 

以前、リアナンバー移動キッドでもお世話になったNTS技研さん。

 

 

個人的にすごくおすすめです。

安いし、丁寧だし、高品質です。

 

 

今回のスキッドプレートにも、

取り付けボルトの他、丁寧な説明書も付属しておりました。

 

 

取り付け方を簡単に解説すれば、

 

インパクトでフレームに穴あけ

・プレートをかぶせ、ボルトナットで固定

 

です。これまでの作業に比べたら楽チンですね。

 

 

 

ちなみに、フレームに穴を開けると

金属がむき出しになってしまい、すぐに錆ついてしまいます。

ですので僕は、穴あけ箇所にシャシーブラックを吹いて

防錆加工をしてからプレートを付けました。

 

個人的には、必須の加工だと持ってます。

これから取り付けようとしている方も是非。

 

 

 

はいーーーーーーーーーこれでフロント終了です!!

 

 

長々と雑な解説をしてきましたが、

なんとなく大変だったのは伝わるでしょうか(笑)

 

 

早速こちらが、新たなジムニーのお顔です!

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ハイパーエクスカリバーファイナルディメンジョンかっこいいです。

 

 

なんか、LEDのおかげか、フォグなくてもそんなに違和感ないですね。

個人的には寂しいので、余裕ができたら社外フォグ買いますけどね。

すでに配線は通してあるので、カプラーにつけるだけです。

 

 

本当にめちゃくちゃ大変でしたが、

ここまで大きな変化を、自分の手でやり遂げたことが

未だに信じられません(笑)

ちょっと自信が持てた感じがします。

 

 

しかも、皆さん忘れてたと思いますが

このバンパー、割れてたやつですよ。

 

どんだけ隠せたか、アップしてみてみましょう。

 

〈左:元の姿   右:お化粧の後〉
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見にくくて申し訳ありませんが、

もう分かんないですよね。普通に。

 

自分で言うのもなんですが

割とすげえと思います(笑)

 

信じらえれませんよ。

この裏が、ホチキスばちばちフランケンだなんて。

 

うまくいってよかった。

 

【まとめ】

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今回は、車いじりのド素人が

ジムニーの前後バンパーを変えていく様子をお届けしました。

 

正直、作業をこなすのに必死で、

ほとんど作業工程の写真もないまま記事を書いてしまいました。

読みづらくてゴメンなさい。

 

ただ、それぐらい大変だったよということです(笑)

 

しかし、裏を返せば

「大変だけど、初心者でもなんとかやり遂げることはできるよ」

ということです。

 

おそらく全国に、僕のような

ジムニーから本格的に車のカスタムを始めるよ!」って方は多いと思います。

 

そのくらい人気な車だし、現在でもなお、新型ジムニーは大人気のまま。

 

「人気が落ち着くまでは、とりあえず前の型式のジムニーで遊ぼうかな!」

って人、結構いるでしょう。

 

そんな方々に伝えます。

 

ジムニーをカッコよく”見せる”のは、初心者でもなんとか自分でできるぞ!!」

 

 

さすがにエンジン周りとかは手が出ません。

でも、見た目ならなんとかなります。

 

 

なんてったって

理想のジムニーのスタイルをイメージできるのは、他でもない、本人だけですからね。

頭の中にイメージがあるなら、自分で実際に作ってみようぜ!!!

 

 

 

そんなくせえセリフで、今回の記事は終わりにしようと思います。

 

 

疲れました。(笑)

 

 

読んでくれた方の参考に慣れたら嬉しいです!

Enjoy Jimny!!!!!!!

 

 

さいなら!